浮気調査にはある程度の方法、指針はありますが、厳密には現場で対応しなければならないイレギュラー要素が多々あります。
そういう意味では、マニュアルはあってもないようなものといえます。
場数を踏むことでどう対応するか、調査員の経験として蓄積されますから、それがマニュアルといえるかもしれません。
よく、探偵学校といわれるような探偵養成所的なところで配布されている教科書のようなマニュアル本があります。
何か特別な内容が書かれているのでは、とお考えの方もいるかもしれませんが、内容は特別換わったことは書いていません。
浮気調査について特段の注意事項があるわけではなく、一般的な素行、行動調査における注意事項の中で、浮気調査の場合特に現場の映像が重要であること程度の記載です。
探偵学校に入れば誰でもプロの調査員としてやっていけるわけではありません。
むしろ、そこで学んだ画一的なマニュアルでしか対応できないほうが不都合が生じる場合があります。
もちろん、全くの素人と比べれば探偵学校のような講座に通った人のほうが多少は理解が深いでしょう。
ですが情報として得たから、マニュアルを読んだから調査ができる。
そういった種類のものではないことだけは理解してください。